イタリア旅行には、月額無料のワールド携帯電話!
ワールド携帯電話をイタリアで使う
こんにちは、モベルのブログ&SNSライター西郷です!
私がイタリア在住ということもあり、イタリアに関する情報を多く書かせていただいてます。そのせいもあってか、ワールド携帯をイタリアで使ったというお客さまからの声が、数多く寄せられました。(ありがとうございます!)当ページでは、その中の一部をご紹介します。
【ワールド携帯とは】
月額基本料0円&世界190カ国以上で使える海外旅行向けの携帯電話。もちろん、ローマ、フェレンツエ、ベネチア、ミラノ、ナポリ、ピサ、アマルフィ、シチリア島などイタリア全域でもご利用いただけます。
→ワールド携帯の詳細はこちら
通話 | |
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着信 [?]
着信料金とは日本国内とは違い、 留守番電話の再生 |
その他の発信 |
90円/分 | 180円/分 |
お客さまの声
なにかと不便なことが多い海外。モベルは欠かせない旅の友になりそうです
三海 眞一さん
2012年11月、イタリア旅行に行ってきました。当方61歳の年金生活者です。友人の奥様、お嬢様、妻との四人です。
今回の旅行のテーマは、前回入国を許可されなかったヴァチカン国へ入国し、美術館を見ることでした。日本からインターネットでヴァチカン美術館の入館予約も済ませていきました。
ローマのホテルに着き、当然部屋はツインが二つです。しかし、お部屋同士の意思疎通はお部屋の電話が使えません。シャワーは熱くならず、エアコンは効かず、冷蔵庫はただの鉄箱。部屋の鍵はなかなか閉まらず状態の素敵なイタリアホテル!!ここで活躍してくれたのが「mobell」。
明日はヴァチカンの予約が9時だから、8時に玄関に集合。しかし若いお嬢さんのメイクアップは時間のかかるもの。なかなか現れません。ここで「mobell」君活躍です。
帰国時、ミュンヘン空港でのトランジットの時はもっと助かりました。
ローマ空港のタックスフリーショップで皮革製品を購入しました。ユーロ圏最後の出国地ミュンヘンで戻し税をもらわなくちゃ、と意気込んで流暢な英語、ドイツ語を駆使しわかったことは、一度ドイツに入国し、改めてボディーチェックを受けてゲートに入ること。そこで二手に別れ、一組は四階のティールームで、私らは四回も聞きながらやっと65ユーロの戻し税をゲット。しかし、私たちのいる五階から待ち合わせの四階には行けないのです。事前に四階組に「mobell」を渡してあったので、このピンチも一発クリア!!!!
これからも海外旅行には「mobell」は欠かせない旅の友になりそうです。
イタリア(ローマ)
年に一度のイタリア滞在に大活躍
正木 一郎さん
私は毎年ヴェローナで開催されるVINITALYといわれるイタリア最大のワイン展示会に仕事で行きます。
今回、フライトの都合で行き先がボローニャに変わったのですが、
到着後すぐに本社のイタリア人とSMSメッセージや電話で連絡することができ、大変助かりました。
1年に1度だけの携帯電話ですがとても便利ですね。
空港ピックアップがスムーズに
高井 路恵さん
元々はイギリス留学のために購入しましたが、ヨーロッパ諸国を旅行した際にも利用しました。
イタリアでは、ネットで予約したホテルのオーナーさんとのやり取り(テキストメッセージ)で大活躍。
宿泊日当日、空港までピックアップが必要かどうか私の携帯にメッセージが届き、到着時間の連絡等でさっそく利用しました。
また、このオーナーさんがとても親切な方で、私が観光に行く時、サービスで最寄り駅まで車で送り迎えをしてくれました。その際も、「何時頃に駅に着くか?」、「10分ほど遅れます」 など、日本で普通に友達とメールする感覚で簡単にやり取りができたので、とても役に立ちました。
維持費もかからないし、世界中で使えるモベルのワールド携帯。これからも、海外へ行く時は間違いなくモベル持参です!
イタリア(プーリア州: バーリ、アルベロベッロ)
モベルの携帯は絶対必須のアイテム
大槻 典子さん
5年ほど前、スロベニアに行った折り、せっかくだからと足を伸ばし、イタリア千年の栄華を誇る水の都、ヴェネツィアへ。サン・マルコ広場はもの凄いにぎわいで、人、人、人、ハト、ハト、ハト…。集合場所と時間を決めて三々五々、街の散策へ。
やがて集合時間になったものの、仲間の一人が戻らない。世話役のかたが待ち合わせ場所に残り、私たちは水上バスでとりあえず駐車場へ戻ることに。行方不明の仲間は携帯電話を所持しておらず、こちらからは連絡不能。待ち合わせ場所に残ってくれた世話役のかたに船上から何度か電話を入れてみても「未だアラワレズ」の報告ばかり。
一同、不安と心配で下船し駐車場へ向かうと、なんと行方不明者が、居た!彼いわく、待ち合わせ時間を間違え、置いて行かれた、と思い込みあわてて水上バスに乗ったのだとか。公衆電話のかけ方もわからず、途方に暮れていた、とか。世話役のかたにはすぐに電話をかけて、水上タクシーで戻ってもらい、全員無事ホテルへ戻れました。
行方不明事件の彼には、帰国してからすぐにモベルのワールド携帯端末を購入してもらったのは言うまでもありません。「海外滞在時でも、国内同様ストレスなく使えるモベルのワールド携帯は絶対必須のアイテム」を実感した出来事でした。
イタリア(ヴェネツィア)
イタリアの公衆電話事情
携帯電話の普及にともない、ここ数年、イタリア国内の公衆電話がめっきり減りました。その上、公衆電話を見つけても壊れていることが多く、コインを入れたのに電話できない、しかもコインは戻ってこないなんてことがよくあります。
イタリア旅行中は携帯電話を持っていた方が、困ったときや緊急時などすぐに使えて安心です。
ホテルとの連絡や、レストランの予約など
佐藤 文彦さん
使用して2回目のイタリアです。ホテルとの連絡やレストランの予約、訪問先の情報など大変役に立っています。
イタリア(ローマ、フェレンツエ、モンテプルチャーノ、ミラノ、ボローニャ、パルマ、ベネチアなど)
イタリアで命拾い
T.O.さん (大阪府在住 20代女性)
大学生最後の思い出と思いツアーではなく気ままな周遊旅行を一人で。両親が連絡が取れないと心配するのでたまたまウェブで見つけたモベルさんの海外携帯電話を購入しました。
これが命拾いとなりました。イタリア滞在中のこと。貴重品には十分気をつけていたのに、不覚にも気づいたらバッグがなくなっていてパスポートとカメラ、財布を盗まれていました。
ここからが大変。現地日本大使館でパスポートの再発行、クレジットカード会社とトラベラーズチェックの発行元へ盗難の連絡、現地警察に盗難届けをして海外旅行保険の請求書類の作成などなど。本当にぞぞーとする体験でした。
モベルさんの携帯電話がなかったらもっとパニック状態になっていたと思いますが、携帯があったおかげで日本とのやり取りや手続きなどかなり助かりました。海外旅行保険は帰国後に請求ができるので旅の安心にはなりますが、旅行中は何の助けにもなりません。例え公衆電話が近くにあっても公衆電話をかけるためのカードを買わなければいけないし、公衆電話も探さなくてはいけないし、現地の言葉がわからないと本当に苦労します。特に一人旅の場合は、携帯電話があるのとないのでは格段に違うと思います。本当に助かりました。
イタリアを含むヨーロッパ各国