モベル店長&スタッフ発、海外ケータイ電話事情!

カテゴリー: 海外旅行

5ポンド以下でロンドンを楽しむ方法

こんにちは、海外携帯のモベルです。
今回は、大都市ロンドンで5ポンド以内で楽しめる方法を5つ紹介します。

この記事を書きながら、京都のユースホステルで出会った外人さん達のことを思い出しました。
彼らは、夕食後皆で入場料無料のお寺や観光地をガイドブックでチェックしたり、情報交換していたのです。
実際、有名観光地の入場料って結構高いんですよね。

物価の高いロンドンですが、お金をかけずに楽しめる方法もたくさんあります!
少しでもみなさまの旅のお役に立てれば嬉しいです。

 

1. 無料でアート鑑賞

大英博物館無料で楽しめる美術館や博物館が数多く点在するロンドン。
というのも、イギリスでは、国立の美術館、博物館の入場が無料なんです。

大英博物館 エジプトの展示などで有名な大英博物館も無料! ロンドン観光の目玉の1つですね

ナショナル・ギャラリー トラファルガー・スクエアにある美術館。ダ・ヴィンチやゴッホなどの有名作品が無料で見れちゃいます。西洋美術好きにはたまらないです

ロンドン自然史博物館 入り口近くにある26メートルもの恐竜の化石が有名ですね。自然史系博物館としては世界でもトップクラスの大きさなんだそう

テート・モダン テムズ川沿いにある近現代美術館。モダンアート好きならぜひ行って欲しいです。発電所を改装した建築も有名。晴れた日にテムズ川沿いを散歩するのも楽しいですよ

テート・ブリテン 新旧問わず、イギリス人アーティストの作品を集めた美術館。ターナーやラファエル前派から、モダンアートまであります

ヴィクトリア&アルバート美術館(V&A) デザインや工芸などを集めた美術館。ウィリアム・モリスがデザインした部屋が、今ではカフェになっています。ここのミュージアムショップの商品もおしゃれでおすすめです

有名なところだけを紹介しましたが、小さなギャラリーまでを合わせると、240カ所もの場所が無料で見れるんだとか。
なお、特別展には料金がかかる場合がほとんどです。

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12個の海外旅行に欠かせないもの

今月も回答をお寄せいただきました皆さん、ありがとうございました。
先月の質問、【あなたの海外旅行に欠かせないものは?】へのモベルメルマガ読者のみな様からの回答をご紹介します。
今回も読者の皆さんが、興味深い海外旅行に欠かせないグッズをたくさん教えてくださいました。

私にとってはかなり意外なグッズの回答数が一番多く少し驚きましたが、とにかく、どれも海外旅行に持って行って損のない、役に立つグッズばかりだと思いますので、ぜひとも次回以降の皆さんの海外旅行の参考にしてください。
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【国情報&携帯電話事情】マラウィ共和国

モベルがマラウィで行っている社会貢献活動「クリゼヴァック・プロジェクト」の記事はこちら

【基本情報】
首都:リロングウェ
公用語:チェワ語、英語
通貨:マラウィ・クワチャ(MWK)
時差:7時間(夏時間なし)
人口:約1320万人(2008年)
国際電話番号:+ 265
チェワ語:こんにちは moni (モニ)/ ありがとう zimoko (ズィモコ)
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ミステリアスな8つの地下都市とトンネル

アメリカ・シアトル
昔のシアトルは地下にあった?

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360度パノラマで見る!新・世界七不思議の7つの世界遺跡

突然ですが、「新・世界7不思議」をご存知ですか?「新・世界7不思議」とは、世界中からの投票によって決められた、現代版の世界の七不思議のことです。

冒険家のベルナルド・ウェーバーによって提案され、フェデリコ・マヨール前・ユネスコ事務局長を中心とした実行委員会によって候補地が絞り込まれその候補地の中から、合計1億人近くがインターネットや電話で投票を行って決定され、2007年7月7日にポルトガルのリスボンで発表されました。

今日は、これら選ばれた7つの遺跡、「新・世界七不思議」を、360度3Dパノラマで見ることができるサイトをご紹介します。
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モベルの社会貢献活動 in マラウイ共和国

皆さんは、マラウイという国をご存知でしょうか?
残念なことに、世界で最も貧しい国の1つとして知られている国です。

今回は、弊社CEOであるトニー・スミスを中心にマラウイ共和国を支援しているプロジェクト、クリゼバック・プロジェクト(Krizevac Project)についてご紹介します。
これを機に、マラウイ共和国の現状や支援活動について、少しでも皆さんに知っていただければ嬉しいなと思います。


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海外旅行の未来を変えるかもしれない10の最新テクノロジー


© Luc Viatour (CC BY-SA 3.0)

今からご紹介する最新テクノロジーの中には聞いたこともないようなものもいくつか含まれると思います。また、信じ難いようなテクノロジーも登場しますので、ぜひ未来に行った気分で、お読みください(笑)
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