こんにちは! 海外携帯のモベルです。
フランス、パリへの旅行におすすめしたいのが、モベル・ヨーロッパ携帯!
旅先で普段の携帯電話を持ち歩きたくないという人のための、ヨーロッパ旅行専用の携帯です。
旅行中はパリの雰囲気を存分に味わいたいもの。日本の携帯を持ってきて、日常的な電話がかかってきてしまったら台無しですよね。またパリって地域によっては、iPhoneなどの盗難が多い意外と危険な街なんです。
月額料金0円で、本体価格はお求めやすい1,980円~。
この価格なら、気軽にヨーロッパ旅行専用の携帯電話を持つことができますね♪
ヨーロッパ全ての国で使えるので、今回のパリ旅行だけでなく、次のヨーロッパ旅行にもお持ちくださいね。
これからパリに旅行するという方のために、パリ旅行前に観ると、
パリ旅行そして映画が2倍楽しめる映画もあわせてご紹介しますね。
【1】 パリ、ジュテーム(Paris, je t’aime)
2006年公開。「愛」をテーマにしたオムニバス映画。18人の監督が参加していますが、その監督陣がすごい! 「パフューム」のティクヴァ監督に、「誘う女」のガス・ヴァン・サント監督。そして、そして、そして「ファーゴ」のコーエン兄弟!! (コーエン兄弟の「チュイルリー」のエピソードは私も大好きです。) パリ一色の映画。パリ好きにはたまりません♪
【2】 エディット・ピアフ~愛の讃歌~(La Môme)
2007年公開。フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描いた映画。副題になっている「愛の賛歌」は彼女の代表曲の一つ。日本では越路吹雪さんや美輪明宏さんがカバーされているので聞いたことがある人も多いのでは? パリ郊外に生まれた彼女の人生を元にしているだけあって、パリの風景がたくさんでてきます。
【3】 アメリ(Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain)
2001年公開。フランス好きの代名詞ともいえる映画。フランス映画史上最大のヒット作といわれ、世界中そして日本でも大ヒット! ロケ地になったカフェやお店は今でもファンの人で賑わっているとか。ちなみに、主演を演じたオドレイ・トトゥは今作後、トム・ハンクスと「ダ・ヴィンチ・コード」で共演。ハリウッドにも進出しました。
パリ旅行前に観てみたい映画はみつかりましたか?
旅行中はモベルの海外携帯といっしょに、パリを存分に楽しんでくださいね。